陰毛露出Ⅳ　③


股下数センチの超ローライズで　しかも前のファスナーを全開で。　陰毛が完全に露出してしまいます。　人通りの多い都会の通りで、このまま陰毛を露出して見られなさい　と命令されて　陰毛をこんな感じで見られると　「露出魔」「変質者」！？　とか思われてるかも　そして　そんな目で見てくるんだ　という感じがして　惨めさと恥ずかしさが全身に充満してくるんです。　今回は通りをズンズン歩いていき、周りからの視線が気になりながら、恥ずかしさに耐えつつ　逃げたり隠れてたりすることもできず　歩いています。　それから　すごく大きな通りに出てきて　多くの人が集まっています。　どうも大型バスに乗り込むために待っている団体さんのようです。　そのそばにやってきて　さすがにそのまま歩いて近づくこともできず　少し手前で躊躇うように佇んいると　一人のガイドさんらしき人が　ひとみの格好に気づいて　指差すように周りの人に何かを言っています。　すると急にその団体さんが　色めき立ったように騒然となって　みんなでこちら凝視をしはじめて　もう恥ずかしさもMAXを超えて　頭に血が上り前後不覚に陥ってしまい、足がガクガクしてくるし　早く立ち去りたいと言っても　なかなかその場から動くことを許されず　すぐ横を多くの車を走りすぎていくし、まるで羞恥拷問を受けているような苦しさでした。



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