| すごくおしっこに行きたい と言うと トイレのあるところに行こう となり トイレのある公園へ。 でも、急に折角だからそのまま外でしよう とアキオが言い出して。 すごく開放的な小さな公園で、すぐ横に道路や住宅街があり、しかも 歴史的なものがあるみたいで ここを訪れる人も多いみたいで しかも地元の人が普通に行きかうところ。そんなところで ミニスカ・ノーパン・ノーブラで、それだけでも 恥ずかしくて 緊張なのに、小さな岩に腰掛けて 放尿しなさい と言われて。 半分泣きそうなくらいになってしまい、すごくおしっこがしたいのに なかなか緊張で出ません。 背後には車は通るし いたるところに人の気配が（汗 最初は岩を伝うようにセーブしてしかおしっこを出せません。 しかし、だんだん我慢できなくなり セーブすることもできなくなり だんだん勢いよく出始めて もう覚悟を決めるしかありません。 この時間のすごく長いこと。 「早く 終わって！！」 と祈る思いで、最後も完全に終わっていないのに 太ももをすこしおしっこが伝ってるのを感じながらも 立ち上がっていました。 |
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