超ローライズ放置Ⅷ　②


ローライズデニムを穿いて　有名な温泉地の足湯へ連れて行かれて　残念ながら足湯はほぼ満席で浸かることができずに　すぐそばのベンチで待つことに。　アキオは遠く離れたところから撮影しているため　完全に一人で放置状態です。　「ちょっと　お尻が見えてるかな！？」と思い込んで　別に恥ずかしくないんだから　と強がって　じっと座っていたんですが、背後を歩きすぎていく人たちの　反応がすごくて　ひそひそと　「何　あれ！！」　「ちょっと　凄いヽ〔ﾟДﾟ〕丿」　とか　女性の反応がすごくて　どんどん恥ずかしさが増していきます。　中には若い女性のいるグループなどは　かなり大声で　「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ　何！！　何なの、あれ！！」　などなど　口々に叫びながら　すぐ背後を歩きすぎていきます。　もう　耐えれません。　しかし　なかなかアキオは戻ってこないし　ただ恥ずかしさに耐えるしかなく・・・・　そして　今度は　背後から何ともイヤらしいまとわりつくような視線を感じるようになり　「エッチな目で見られてるに違いない」　と思うと　一瞬あそこがウッとしていました。　こんなに恥ずかしいのにあそこは感じてしまうんだ　なんて思いながらも　でも、やはりこの場にいることの恥ずかしさがきつすぎて　はやくこの場から逃げ出したい思いが強くて　そうしていると　また　別のエッチな視線を感じて、「あっ　またエッチな目で見られてる！！」　と　感じてしまう自分と恥ずかしさに耐えてる自分の複雑な交錯した思いの中で　ただじっと座っているのでした。　ただ、このように恥ずかしい思いが強ければ強いほど　後から思い出して　またアキオに言葉で弄られて　最高に興奮してしまい・・・・・・　また、心の片隅に　また「恥ずかしさ」を求めている自分いることを感じつつ・・・・・



メンバーサイトでもっと大画面・高画質ですべて公開してますよ！！

Ｎ．Ａ．　メンバーズにご入会いただけるＡＶＩＳＩＯＮのサイトページが開きます。
ご利用方法やお支払方法はＡＶＩＳＩＯＮのサイトページでご確認いただけます。