超ローライズ放置Z B


超ローライズに 背中のポッカリ開いたトップスを着て、人通りの多い歩道に じっと居なさい と命令されて・・・・・ アキオは遠く離れたところから 望遠で撮影しています。 一人でこの格好で じっと居るのは すごく辛い・・・・です。 もう恥ずかしくて背後を歩いていく人を見る余裕もありません。 背後を多くの人たちが歩きすぎていきます。 歩いている人たちのことを見る余裕もなく、ただじっとうつむいていることしかできません。 場所を移動して 今度放置された場所は、人通りの途切れることのない大通り!! もうひたすら恥ずかしさに耐えるだけです。 だんだん恥ずかしさが増して 限度を超えると 時間の感覚がなくなってくるんです。 もう時間の流れすらわからなくなり どのくらい放置されているのか 「早く終わって」 とか と言う感覚がなくなり なんだか陶酔の世界に迷い込んだような・・・・ かなりの時間放置されたあと 逆にアキオのほうが焦ってきたみたいで 慌てて走りよってきて声をかけられ 私はハッと我に返って 「どうしたの? そんなに長い時間居たの!?」 って感じで、 でも アキオの焦った声や顔色で なんとなく状況を飲み込めて 2人で また慌ててその場から撤収することに。 



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